◎日本でCruelty Free Internationalの動物実験廃止キャンペーン ザ・ボディショップが開始
13/07/2012
【ロンドン2012年7月13日PRN=共同JBN】2012年ザ・ボディショップは、製品の動物実験を廃止するために立ち上げられた世界で初の国際的な非営利組織、Cruelty Free International(クルーエルティフリー インターナショナル=動物実験廃止を求める国際団体)が展開するキャンペーンに全面協力する。
世界65カ国のザ・ボディショップで展開される今回のCruelty Free Internationalのキャンペーンは化粧品のための動物実験の世界的な廃止を求める、これまでで最大で最も野心的なキャンペーンである。世界中のザ・ボディショップを訪れる年間約2億7500万人の顧客をはじめとして、Cruelty Free Internationalは毎年数多くの顧客が訪れるザ・ボディショップのウェブサイトともリンクする。
化粧品の動物実験について、実験反対を表明し、実際に動物実験を行っていない国や企業はあるものの、現時点で全世界での禁止には至っていない。日本を含む世界の約80%では、残酷な動物実験がいまでも許されている。Cruelty Free Internationalは各国の政府、規制当局、企業、パートナー団体と協力している。これは化粧品の動物実験に対処する世界戦略の一環として、第一に動物実験の問題を多くの政府の協議事項として取り上げさせるためである。
ザ・ボディショップのポール・マグリービー氏(インターナショナル・バリューズ担当&研究開発担当ディレクター)は「ザ・ボディショップは世界各国の政府、規制当局の規制や要請によって動物を傷つけることをしてはならないとの強い信念を持ち続けてきた。残念なことに多くの人々はこの問題が解決されたと信じているが、実際はそうではないことを改めて伝えていきたい。化粧品の動物実験に対して世界的な廃止の実現を目指すCruelty Free Internationalのキャンペーンをサポートし、ザ・ボディショップの店舗で多くの顧客に署名を呼びかけられることは大変光栄である。」と語っている。
Cruelty Free Internationalのミシェル・シュー最高経営責任者(CEO)は「ザ・ボディショップは創業当初から化粧品の動物実験反対の立場で、化粧品の動物実験を廃止させる努力の先頭に立ってきたことは国際的に知られている。Cruelty Free Internationalは、ザ・ボディショップがわれわれの画期的なキャンペーンをサポートしてくれるのを大変うれしく思っている」と述べている。
Cruelty Free Internationalの活動は日本のザ・ボディショップの店頭とウェブおよび www.CrueltyFreeInternational.orgで入手できる。
